【已确定】T300 chi 可用 Synaptics 的 Active Pen 触控笔
已确定Onenote功能中，笔的两颗按钮都可以正常使用，一颗为象皮擦功能，另一颗为圈选功能。
给需要的网友做参考。
(3/31更新)
今天收到了 Dell 的 A02 触控笔，确定可以使用，按钮部份有两颗，目前确定的是右键的按钮可以使用，
不过我也才刚拿到没多久，需要测试一下，提供给需要的人做参考。
原则上新版的 A03 应该也可以用，因为都是Venue 8 Pro的。
※题外话，上面那只笔根本就是Dell的A02吧？完全一样...
想问一下各位，关于T300 chi的触控笔，有人有使用过吗？
官方不知道要等到民国几年才会出来，一只笔也可以拖这么久，
说不定根本不打算出了，就算推出也不知道台湾会不会上市，
爬了不少文章，有人表示似乎是Synaptics的技术，
不知道有没有哪位T300 chi的勇者愿意买支Dell 或HP的Synaptics的笔来测试，
基本上非WACOM跟N-trig已经不求感压了，只希望边缘偏移程度可以比较小，
如果够准确拿来取代鼠标也是很方便的。
[台湾首创最大的耳机盛事]
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我也想知道这支笔到底上不上市，前几天打0800问的结果是T300 chi 不支援触控笔，
打到板桥皇家问T300 chi不确定有没有支援触控笔，什么时候会上市也不知道目前没有卖就是了，
我不求感压、偏移，只求可以手腕靠在萤幕上写字就好
virtualbay wrote:
我不求感压、偏移，只求可以手腕靠在萤幕上写字就好这台平板不具有电磁触控能力呀。
至于那支笔，猜测可能是主动式电容笔
如果是被动式电容笔，夜市就一堆啦
不过我不很理解主动式电容笔是啥，不确定是否能防止手掌误触。
Stallings wrote:
这台平板不具有电磁...(恕删)
Synaptics的笔不是电磁式的吗? 印象中有看到影片是DELL的采用Synaptics的笔但是可以防误触，
如果是主动式电容笔那确实就必须要守悬空写字了，这样有跟没有不是差不多XD
再者~ 高规的T300 chi + 笔的费用 好像可以买到二手的Surface Pro 3了(我以一样8G RAM来看)
virtualbay wrote:
Synaptics的笔不是电磁式的吗?这我就没研究了
T300 chi应该是有支援 Active Pen的功能，
不管是在PC Info上写的(Pen and Full Windows Touch Support with 10 points)
还是在Tablet PC Setting上看到的(LQ125T1JX03 Sharp面板) Details: Pen and Full Windows Touch Support
都有写上pen这个功能，代表硬件上来说是有辩识到，
前阵子订了一只Dell Venue 8 Pro的触控笔，希望可以使用，
目前已确定的是Asus Vivotab note 8的WACOM触控笔“确定”在T300 chi上无法使用，
去 wacom 官网下载 check 也显示有支援 Pen 功能但不是 Wacom 的 Device，
另外也确定Surface Pro 3 的N-trig笔也无法直接使用，
只能等Synaptics技术的V8P笔了。
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根据我个人所知道的部份, 它可以使用 Golden Right 的 Active Stylus Pen.
然而, 它本身的触控萤幕, 是用手指就可以轻松触控的, 所以应该不像是 Wacom / N-Trig 这种需要透过(电磁/电池)感应的触控技术.
由于在驱动程式本身并没有特别突显出它是使用那一家的触控技术, 所以没有拆开平板的前提下, 我也很难去判断它是使用那一家的触控技术.
我能提供您的资讯, 大概也十分有限 :
1. 可以使用手指来触控, 并且只需要小指头就可以轻松触控.(皮肤可以触控, 指甲不行)
2. 可以支援到 10 的触控点.
这里提供您参考
本名 : 许德龙, 蜂窝性组职炎总算要好了.
善长于电脑系统规划及疑难排解, 门市业务
期盼楼主收到 Dell 的笔之后，可以分享一下使用情况~
(3/31更新)
今天收到了 Dell 的 A02 触控笔，确定可以使用，按钮部份有两颗，目前确定的是右键的按钮可以使用，
不过我也才刚拿到没多久，需要测试一下，提供给需要的人做参考。
Delengkimo wrote:
根据我个人所知道的...(恕删)
您好，您提供的那只笔感觉挺不错的，不过如果说他是一般手机平板都能使用的话，
那他在辩识上面可能会当成跟一般触碰是一样的，
不过Windows平板使用电磁笔与一般触碰情况会有不同判定，
像是在上网时如果手指按着上下移动会是卷轴，
而触控电磁笔会变成是一般鼠标的圈选文字，
此外在笔记跟绘图软件时手指按着移动会变成移动纸张，
而电磁笔是用来书写使用，
所以像T300 chi如果有电磁笔可以使用的话，
可能还是选有电磁笔的比较能取代鼠标。
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jim3000x wrote:
(3/31更新)
今天收到了 Dell 的 A02 触控笔，确定可以使用...(恕删)
非常感谢楼主分享，想请问楼主 T300 chi 搭配 Dell 这支笔可以防手掌误触吗？也就是在 T300 chi 上写字可以不必悬腕吗？ASUS TransBook T300Chi T300CHI-5Y71 スペック?仕様?特長
& スペック?仕様?特長
ASUS TransBook T300Chi T300CHI-5Y71
着脱式のモバイルノートPC
※キーボードは日本語仕様です※画像は組み合わせの一例です
最安価格(税込)：
(前週比：±0 )
店頭参考価格帯：&87,000&?&&87,000&（全国1店舗）
267位 80位
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ASUS TransBook T300Chi T300CHI-5Y71　のスペック?仕様?特長
基本スペック
ネットワーク接続タイプ
OS種類*1Windows 8.1 64bit
CPU*2Core M-5Y711.2GHz
CPUスコア&3005
記憶容量128GB
本体カードスロットmicroSDカードmicroSDHCカードmicroSDXCカード
本体インターフェイスmicroUSBMicro HDMI
バッテリー性能リチウムポリマー駆動時間:6.6時間
センサー加速度センサージャイロセンサー光センサー
防水機能&　
防塵機能&　
タッチペン　
Office詳細　
その他機能キーボード
画面サイズ
液晶タイプIPS
画面解像度
ネットワーク
Wi-Fi(無線LAN)IEEE802.11aIEEE802.11bIEEE802.11gIEEE802.11n
BluetoothBluetooth4.0
NFC対応&　
Wi-Fi Direct対応&　
AirPlay対応　
Miracast対応　
WiDi対応　
データ通信サービス　
背面カメラ　
背面カメラ画素数　
前面カメラWebカメラ
前面カメラ画像数
フルHD動画撮影　
チューナー
TVチューナー　
サイズ?重量
幅x高さx奥行317.8x7.6x191.6 mm
カラーダークブルー
ベンチマークソフトウェアで計測されたデータを基に、CPU別にスコア化したものです。数値が高いものほど処理速度が優れているといわれています。なお、表示されているスコアはPassMark社から提供されているもので、同社サイトにあるデータと誤差が発生する場合があります。正式なデータは同社サイトをご確認ください。
防水機能では、水滴がかかっても平気なIPX4から、水没しても平気なIPX8まで規定され、数値が大きくなるほど、能力が上がります。
なお、「IPX5/8」とある場合は、水流に対する強さと潜水性能の両方を示します。
防塵機能では、直径50mm以上の物の侵入から保護するIP1Xから、粉塵が侵入しないIP6Xまでを規定され、数値が大きくなるほど、能力が上がります。
Infrared Data Associationの略で赤外線を利用した近距離データ通信が可能。
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106?424Kbpsの無線通信が可能。
Wi-Fi Direct対応
無線LANルーターを使わず、無線LAN対応機器同士をダイレクトに接続できる規格。
※タブレットPC(端末)?PDA項目解説
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
CPUの周波数は動作周波数です。一時的に性能を引き上げた際の周波数ではありません。
スペック情報を含め、掲載している価格やスペック?付属品?画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
掲載情報に誤りを発見した場合は、までご連絡ください。
息をのむほどの美しさ
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※タブレットのみ：薄さ7.6mm、軽さ約720g。タブレット+キーボード：薄さ16.5mm、軽さ約1.42Kg。
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日　16:18掲載
ASUS JAPANは、キーボードを取り外してタブレットとしても利用できるモバイルノートPC「ASUS TransBook Chiシリーズ」より、12.5型モデル「ASUS TransBook T300Chi」を発表。「T300CHI-5Y71」を2月20日より、「T300CHI-5Y10」「T300CHI-5Y10S」を3月6日より発売する。
12.5型液晶を搭載した2in1タイプのモバイルノートPC。画面解像度は、「T300CHI-5Y71」がWQHD（40ドット）、「T300CHI-5Y10」「T300CHI-5Y10S」がフルHD（80ドット）を採用。いずれも、OSは64bit版「Windows 8.1」をプリインストールした。
また、タブレット部分は12.5型でありながら、厚さ7.6mmという世界最薄（Windows搭載タブレットとして。同社調べ）の超薄型ボディを実現。キーボードを装着した場合の厚さは16.5mmだ。天板はシックでマットな質感となっており、ダークブルーのボディはエレガントさを醸し出す点が特徴という。
このほか、キーボードはBluetoothで接続するため、分離した状態でも利用することが可能。磁力でキーボードを固定するマグネットヒンジを採用し、スムーズにキーボードを脱着できる。
「T300CHI-5Y71」の主な仕様は、CPUが「Core M 5Y71」、メモリーが8GB LPDDR3、ストレージが128GB SSD。バッテリー充電時間は約2.9時間で、駆動時間は約6.6時間（JEITA 2.0）。タブレットとキーボードドックを合わせた本体サイズは317.8（幅）×16.5（高さ）×191.6（奥行）mm、重量は約1.42kg。タブレットのみの本体サイズは317.8（幅）×7.6（高さ）×191.6（奥行）mm、重量は約720g。
「T300CHI-5Y10」「T300CHI-5Y10S」の主な仕様は、CPUが「Core M 5Y10」、メモリーが4GB LPDDR3、ストレージが128GB SSD。バッテリー充電時間は約2.9時間で、駆動時間は約7.7時間（JEITA 2.0）。タブレットとキーボードドックを合わせた本体サイズは317.8（幅）×16.5（高さ）×191.6（奥行）mm、重量は約1.42kg。タブレットのみの本体サイズは317.8（幅）×7.6（高さ）×191.6（奥行）mm、重量は約720g。なお、「T300CHI-5Y10S」は、オフィスソフトとして「Office Home and Business Premiumプラス Office 365 サービス」が付属する。
市場想定価格は、「T300CHI-5Y71」が139,800円、「T300CHI-5Y10」が99,800円、「T300CHI-5Y10S」が124,800円（いずれも税抜）。
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法人向けサービス天极传媒：天极网全国分站
您现在的位置：
& >&吸附式连接 华硕全新T300CHI视频解析
吸附式连接 华硕全新变形本T300CHI视频解析天极网笔记本频道 13:29
　　小编相信只要不是生活在深山老林里的原始人如今肯定知道一点，那就是CES2015在今天开幕啦!茫茫多的厂商推出了茫茫多的新产品，这不免让小编我有些眼花缭乱。总结起来，小编认为推出的全新变形本T300CHI还是很有吸引力的。那么就请各位跟小编通过视频来分析一下这款产品吧!
　　根据华硕现场展会的消息反馈，Transformer book T300Chi 是一款12.5英寸产品，厚度只有7.6毫米，重量只有720g,采用了第五代架构的酷睿M便携处理器，屏幕的IPS广视角面板分辨率为。在存储方面，T300Chi选配4GB或8GB，搭配128GB高速。
华硕T300CHI
华硕T300CHI
　　((全称International Consumer Electronics Show)国际消费类电子产品展览会是全球规模最大的消费科技产品交易会之一，简称国际消费电子展，每年1月在美国内华达州拉斯维加斯举行，由消费电子协会赞助。在展览期间，会有许多产品的预览或宣布新产品。
（作者：小勇号责任编辑：朴勇）
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手机软件办公游戏02.15【分享】买买买！！！ASUS T300 CHI 已上市！！！_华硕吧_百度贴吧
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02.15【分享】买买买！！！ASUS T300 CHI 已上市！！！收藏
华硕从去年的 Computex 就放在玻璃柜里引诱我们到现在的 T300 Chi，本周终于在台湾发布了。当时说会采用的 Core i 处理器成了 Core M，整体体型因为各种考量也比当时厚了一点点（但依然薄得吓人），但最高 2,560 x 1,440 分辨率的 12.5 吋屏幕则是保持了不变。作为 Transformer 变形平板家族的最新成员，同时也是一系列三台平板（还有 10.1 吋的 T100 和 8.9 吋的 T90，不过 T90 台湾选择不上市）中最高端的一员，究竟 T300 Chi 用起来是什么样子的呢？让我们来看看评测吧！Asus Transformer Book T300 Chi 外观浏览所有照片18 张图片 盒装、外观T300 Chi 的盒装除了平板本体、说明书、和充电器之外，还有一条 micro-USB 转 USB 的转接线，以及一条 micro-USB 转 micro-USB（公对公）的连接线。前者的功用是因为平板本身完全没有任何 type A 的 USB 口，所以附上这条转接线来提供一般 USB 的功能。我们的评测机内附的这条线只有 USB 2.0 的能力，但华硕表示他们正在开发 USB 3.0 的转接头，未来可能会用内附或另购的方式提供。至于后者，则是为了给键盘充电而准备的。外观上，T300 Chi 秉持了华硕一贯对质感的追求，这次采用的是由单一铝块切削的机身，辅以雾面处理的表面和钻石切削的边缘。我们拿到的这台机器是低彩度、低明度，近乎黑色的灰蓝色调，带着浓浓的科技味。不过，虽然是雾面的金属才质，手汗的痕迹在这台机器上相当明显，和镜面的机器相比也是不惶多让，除了材质之外，应该颜色也是占了很重要的因素吧？平板的部份真的很薄，特别是以跑 Windows 的平板来说更是如此。T300 Chi 厚仅 7.6mm -- 作为比较，iPad Air 的厚度为 7.5mm、而 Surface Pro 3 则是厚达 9.1mm。不过加上了键盘之后，与目前最薄的笔记本间的差距就小许多了。T300 Chi 只单看平板的话是相当地轻，只有 720g，比 iPad 4（652g）仅重上些许，但加上键盘之后重量便爆增到了 1445g，比许多 13 吋的 Ultrabook 都重。当然，拿 10 吋屏幕的 iPad 4 来和12.5 吋的 T300 Chi 比或许有点不公平，但由此就可以看出它轻薄的程度。平板的正面则是一片黑的镜面玻璃，上方有个 2MP 的小镜头；和这多这类的平板不同，T300 Chi 并未有再配备另外的主相机。上缘（以横向操作为准）的左上角是开关键，左侧则由上到下依序是音量控制杆、Windows 键、以及电源插孔；右侧则是一个 Micro-USB 3.0、一个 HDMI 口和一个耳机／麦克风双用插孔。底部除了连接键盘底座的插孔之外，还有一个 microSD 的卡槽。和之前的 T300 一样，T300 Chi 采用磁力与键盘底座相连，华硕表示两者间的磁力足以支撑 2KG 的拉力，所以相连的时候不论是只抓着平板还是键盘，另一半都不至于掉下来。和过去的机械扣具相比，磁力式的固定法真的要来得简单方便太多了，无论分开还是扣上，都是直接拔插就好。不过 T300 Chi 和键盘间没有直接的电路连系，而是走蓝牙。这一方面是多了些使用的弹性，例如可以把平板留在电视旁边，输出画面给电视，同时在键盘上正常操作；但另一方面，键盘底座变得无法直接和平板交换电力，也无法装设额外的 USB 口或存储，总觉得浪费了一些空间与重量。屏幕T300 Chi 可以选购 12.5 吋的 1,920 x 1,080 分辨率面板、或是 2,560 x 1,440 分辨率面板，而我们手上拿到的这台是 2,560 x 1,440 的。IPS 面板本身细致而漂亮，而且因为是 IPS 面板的关系，从各个角度使用、观赏都有不错的画质。只是略微可惜的是，镜面玻璃的反光相当地严重，或许华硕可以考虑像 iPad Air 2 一样来个消除反光的镀膜？当然，Windows 与高密度面板间字体显示大小的老问题，近两年间有很大的改善，但碰到一些不配合文字放大的软件时，还是有可能会碰到要用放大镜才看到得字的状况啰～键盘、触控板T300 Chi 的键盘底座在左上角有个小开关，控制键盘的电源开关与蓝牙连线。因为是蓝牙的关系，一段时间未使用时，键盘就会自动休眠去，要按下任意一颗键盘的按键才会醒来（只在触控板上滑动没有用）。因为是 12.5 吋的机种，T300 Chi 的键盘有着充足的空间，按键配置没有任何紧迫感，但受限于超薄的机体结构，键程还是略微偏短了一些，打字时会有一直在撞击底板的感觉。不然的话，按键的回馈力道和段落感在薄型键盘里都是很不错的，可以感觉得出来华硕在调整键盘触感上的用心。不过另一边，T300 Chi 的触控板就略为偏小了一点，而且或许是因为选用的表面材质阻力比较大的缘故，滑动起来会有一点「不顺」的感觉。当然这是个比较个人偏好的问题，但小编觉得使用 T300 Chi 的触控板操作游标时，并不如许多类似的产品顺利。想要外接鼠标的话，因为 T300 Chi 在 USB 口上面的缺乏，选购时可能还是往蓝牙产品的方向寻找会比较合适了。键盘底座的充电，是通过在底座左侧的一个 micro-USB 口进行，当然这里可以使用任何 micro-USB 线来充电，但如果想通过平板本体的话，平板本体的 USB 3.0 口在左侧，所以要从左侧绕过整台机器拉线，有些不方便。性能、电力T300 Chi 采用的是 Intel 的 Core M 处理器，有 5Y70 和 5Y71 的选项。我们拿到的机器是 5Y71 的处理器，配上 8GB 的 RAM 和 128GB 的 SSD，作为工作、娱乐用途的话，这样的配置问题应该不大才是。评测 T300 Chi 的过程中，一个很让小编纳闷的事，是跑分数据相当地不稳定，接连的两次测试分数差距可以高达 20% 以上。经过华硕的说明，原来 T300 Chi 是完全被动式（也就是无风扇）的散热，所以当机器是冷的时候，系统会去「偷」这个温度预算，以超频的方式做高于 TDP 的运转。但随着机器温度的增加，T300 Chi 只能渐渐降低操作频率，维持机体温度，不让元件的发热量超出 TDP。所以如果是短时间的大量运算，T300 Chi 可以达到非常好的性能，但如果是长时间全速运转后的运算（例如已经让温度升高的第二次跑分测试）时，受限于无风扇超薄机身的设计，T300 Chi 便无法以最大超频运转。所以我们这里的分数大致上只有约略的参考价值，但在同为 Core M 处理器之下，华硕的这种较为激进的温控方式，似乎确实能达成比在温控上较为保守的机器要来得高的分数，在冷却的情况下开始跑的测试，许多地方甚至有接近 30% 的提升。虽然采用 Core M 的都是比较不倾向于游戏的机器，但低分辨率、低画质的设定下应该还是可以的。用我们的标准测试（50% 屏幕亮度，持续播放 1080p 视频），T300 Chi 一共只支撑了 3hr 20m，是我们近来评测的机器中，时间偏短的一个。其实就 T300 Chi 来说，这样的表示并不太令人惊讶 -- 毕竟它的内部体积有限，很难像普通笔记本一样放大颗的电池；另一边它又使用了相对强力的 Core M 处理器，而非一般 Windows 平板较常见的 Atom 处理器，所以难免比较耗电。如果是普通上网的话，T300Chi 可以撑到五小时多一点，大约带出门一个下午的程度。蓝牙键盘底座的部份，因为我们测试的时间不长，没有把电力用完过，所以无法实测它的电力可以用多久。接口的欠缺在测试期间，小编觉得 T300 Chi 最难适应的一点，就是它只有一个 micro-USB 3.0。这并不是 T300 Chi 单独的问题，但因为刚好 T300 Chi 是近来评测的第一台平板、底座分离型的 Windows 二合一设备，所以特别提一下。仅当作平板电脑使用时，或许一个 USB 口便足够使用，毕竟平板的使用情境依然以媒体的观赏为主。但我想一旦接上了键盘底座，使用习惯上就会对它有笔记本的期待，而 Windows 系统下太容易碰到需要换各种 USB 设备使用的时候了。不论是 U 盘、外接鼠标、替手机充电、移动网卡、有线网络转接卡，在 T300 Chi 上同一时间都只能使用其中的一样，甚至想用平板替键盘充电时，都会占去这唯一的一个 USB 口。这个问题我认为 T300 Chi 比 Surface Pro 3 还要来得更明显，因为 Surface Pro 3 就算装上了键盘也不会予人成为了笔记本的错觉（这好像也不是好事...），而且 Surface Pro 3 上唯一的一个 USB 口是标准大小的，T300 Chi 还要转接。当然，你可以选择多带一个 USB Hub，或是用另外的 micro-USB 线替键盘充电，但作为强调轻薄、携带性的产品来说，这些都是多余的重量了。我能理解华硕在全力拼轻薄的同时，要放入全尺寸、或是额外的 USB 口可能有物理上的困难，所以只单就 T300 Chi 的状况来说，就算能接上键盘底座，T300 Chi 仍然无法完全取代正规笔记本，甚至翻转式的二合一笔记本在生产力上面的功能。在本质上它依然是以媒体消费、上网为优先，并不适合比较繁重的工作。结语T300 Chi 的评价可能要分成两个部份来写。首先，如果单看平板本身的话，T300 Chi 将目前 Windows 平板的轻薄发挥到了极致，而且并没有太牺牲性能。以一般平板的使用情境来说，蛮难想像有什么样的使用是能难倒它的。唯一稍微可惜的地方，是它的电力相对于目前对于一般对于平板的期待来说，是偏低的。只能说有一得必有一失，想在这么轻薄的机身内还要保持强大的电力，是件不容易达成的事吧！但是插上了键盘底座的 T300 Chi，我们就必须用笔记本的角度来对它做评价，那 T300 Chi 诱人的程度就减低了不少。首先，是它的重量 -- 为了让「头重脚轻」的 T300 Chi 不致于翻过去，底座至少要和平板本体有接近的重量，于是整机重量达到了 1.45KG。在普遍重量在 1.2KG 以内的 Ultrabook 世界来说，这样实在算是偏重了一点。再者，USB 的缺乏让它在作为生产力工具上占了劣势，与其说 T300 Chi 是一台平板／笔记本双用的机种，它更像是「可以接上外接键盘方便打字」的平板，在这点来说它和 Surface Pro 3 是很像的，只是这键盘打起来比 Surface Pro 3 的要好多了。我们期待华硕可以在键盘底座上加入有线连接，放入 USB Hub，甚至多一点额外的存储空间，恢复 Transformer 系列过往「分离是平板、合体是笔记本」的最佳状态。但在这之前 T300 Chi 更多的是一台非常棒的 Windows 平板，并且兼有一个可以偶尔打一下字的键盘；如果当成笔记本使用的机会比较多的话，或许华硕同时发布的 UX305，是个更诱人的选择呢？
今天介绍的是 ASUS Transformer Book T300 Chi 的开箱评测，华硕在 2/10 正式发表了最新款变形笔电产品 ASUS Transformer Book T100 Chi 、ASUS Transformer Book T300 Chi 、ASUS ZenBook UX305 与 ASUS ZenBook Pro UX501 等四款新品，其中阿达个人最喜欢的机种之一就是这款 ASUS Transformer Book T300 Chi ，主要的原因就是我个人对「变形笔电」这类的 2 in 1 产品有著无可救药的喜好，由之前的 ASUS Transformer Book T100 与 T200 开始，我就期待著华硕的下一款变形笔电会给我什麼新的体验，而这次全新的ASUS Transformer Book T300 Chi
有没有让我再度惊艳呢？一起来看看吧！ASUS Transformer Book T300 Chi （后称 T300 Chi）是华硕此次发表的变形笔电里面属於比较高阶等级的机种，在平板萤幕的尺寸上也比较大。而 T300 Chi 本身又有两款型号，分别为 WQHD 的高阶版本与 Full HD 的一般版本，阿达这次测试的版本是较高规格的 T300 Chi：在外箱上面就会有标注产品规格：T300 Chi 有两层包装，除了瓦楞纸材...
Transbook Chiシリーズは、米国では1月のCES 2015にて、Transformer Book Chiシリーズとして発表されたモデル。3モデルの差は主にプラットフォームと画面サイズとなります。最上位モデルT300 Chiは、Core Mを搭载する12.5型液晶モデル。T100 ChiがAtom Z3775搭载の10.1型液晶モデル、T90 ChiがZ3775搭载の8.9型液晶モデルです。米国での発表の様子は、当时の记事を参照ください。ASUS Transformer Book Chi シリーズ発表。299ドルからの2 in 1 Windows タブレット・ノートシリーズ共通のアピールポイントは、本体および合体时の薄さ。そもそもシリーズ名のChiとは気功などの『気』という意味ですが、シー氏のプレゼンでは「気は空気(Air)より存在が薄い」といった意味合いの绍介をし、このシリーズがMacbook Air対抗モデルである点を强调しました。とくに最上位モデルT300 Chiに関しては、合体时の最も厚い个所がMacBook Airシリーズよりも0.5mm薄くなることを绍介。同モデルは昨年6月のCOMPUTEX TAIPEIでプレビューされた时点でAirより薄くなることをアピールしていましたが、その公约を果たした恰好です。またT300 Chiは本体のみの状态にすると铅笔とほぼ同じ薄さとなるなど、iPad Airを意识したアピールもしています。続けて本体やキーボードのパームレストなど、エッジにダイヤモンドカットが施されている点など、デザイン性の高さについても绍介。続けて液晶パネルにIPS方式を采用している点や、T300の上位モデルでWQHD(ドット)対応パネルを采用しており、液晶パネルの解像度が235ppiと高く、さらに色域が広い点などをアピール。さらに「Airよりもパワフル」として、ベンチマークソフトTablet MarkにてT300の上位モデルがiPad Airの2倍高速な点(CPUパワーでは负けるためか、ここはMacBook Airとの比较ではありません)や、Surface ProのCore i3モデルとPCMark 08で比べても1.3倍ほど高速な点に触れ、性能面でもライバルより高いことを强调。
さらに搭载SSDの连続リードとライト速度が速い点を打ち出し、性能面の高さ、さらにはバッテリー駆动时间がフルHD液晶モデルで8时间となる点などを続けて绍介。続けてシー氏は発売日と価格について绍介し、T300 Chiの下位构成Officeなしモデルが税抜きで10万円を切る点、そして上位モデルでも13万9800円である点、続けてT100 Chiが7万3800円、T90 Chiは4万5800円と、価格と発売日を続けて绍介。キーボードが付属しての価格であることなど、コストパフォーマンスの高さを强调しました。続けて発表されたのがZenBook UX305。こちらも本体の薄さやダイヤモンドカット加工の本体デザイン、続いてフルHD解像度のIPS液晶パネルなどの特徴に触れ、続けてCPUにCore Mを搭载する点を绍介。続けて披露されたベンチマーク结果は、SSDの高速性をアピールするためか、なぜかHDD搭载のCore i5搭载机(详细不明)との比较にはじまり、続けてCore M搭载机のライバルであるLenovoのYOGA 3 ProやSurface Pro 3のCore i3モデルとのPCMark Vantage比较に。こちらも比较的SSD性能が重视されるため、UX305が优位になっています。続けて、搭载SSDの连続リード、ライト速度が速い点と、Wi-Fiが867Mbpsの802.11acに対応するところをアピール。そしてCore Mの低発热を活かしたファンレス设计であり、ファンの动作音がまったくしない点、さらにバッテリー駆动时间がWebブラウズ时で10时间と长い点について绍介しました。ここでUX305も価格と発売日が公开。比较的高価な制品が多いCore M搭载机、さらにOffice Premium搭载でありながら11万9800円と、やはりコストパフォーマンスの高さを强调しました。最后にシー氏は、今后の日本市场における同社の目标について、これまで强かった自作PC向けマザーボードやビデオカードだけでなく、2in1ノートパソコンやタブレット、そしてSIMフリースマートフォンでもNo.1を目指すと掲げました(タイトル画像参照)。ここでSIMフリースマートフォンがわざわざ指定されているのは、今后日本でもZenFone 2や今后の新机种を积极的に投入するという意味とも解釈できるため、兴味深いポイントです。今回のプレゼンは、ASUSにしてはベンチマークの対象机种に小细工的とも思えるような选択がなされていたりと少々不思议なところはありました。いかにタブレット同士(にもなる)とはいえ、10万円クラスCore M搭载机の対抗として突然iPad Airが出てきたり、脉络なくHDD搭载の仮想ライバルPCが出てくるのは、ちょっとやり过ぎではないかと思えます。しかし、シー氏のアピールするコストパフォーマンスの高さに関しては、じっくり仕様を见ていくと、确かにライバル机よりお买い得感が出ており、一理あります(ただし、例えばT300 Chiが699.99ドルからとなっている米国版と比べると、もう一息下げて欲しいと思いますが)。いずれにせよこの4モデルは、ASUSにとっても気合いの入ったモデルであることは间违いなさそう。各メーカーがCES 2015で発表したモデルを投入するこのタイミングにあっても、注目に値するモバイルノートおよびタブレットと言えそうです。
Intel are going to release their updatedarchitecture later this year, code named Broadwell, which will replace thecurrent Haswell platform as the go-to for modern ultraportables.That means we’ll start seeing a lot of potential Broadwell running prototypesin the next couple of months. Among them, these two Asus Transformer Books thatwere recently announced at Computex: the Transformer Book V and the TransformerBook Chi T300.Before we get to them though, let’s talk about Broadwell for a little bit. LikeI said, it will be unveiled later this year, while actual products built onthis line will be available in stores by Q3-Q4 2014. Broadwell is expected tochange quite a lot of things for ultrabooks. It will be Intel’s first 14 nmplatform, which leads to smaller chips, and at the same time, much moreefficient electronics. Latest rumors point towards 30% efficiency boost overHaswell and 30 to 40% improved graphics performance. Low energy consumptionalso comes with lower temperatures, thus easier to cool platforms that willlead to more fan-less designs and overall thinner and lighter devices.Asus Transformer Book Chi T300The Transformer Book Chi T300 stands prove of what’s to come in the next year.There aren’t a lot of details on it, but we are talking about a Broadwell Corepowered tablet with a 12.5 inch
touchscreen, up to 4 GB of RAM andSSD storage, all inside a 7.3 mm thin body, which makes it more compact than therecently announced Microsoft Surface Pro 3. On top of that, the Chi T300 isgoing to be fanless, from what I can tell by looking at the available picturesand clips.This device will offer an optional 4G/LTE integrated modem, but there are nodetails of a digitizer and pen-input support. Along its sleek sides there’s afull-size USB port, stereo speakers, a headphone/mic jack and some dockingconnectors on the bottom, while its body is made from aluminum.Asus Transformer Book Chi T300 – an incredibly thin Windows running tabletAs a proper Transformer Book, the Chi comes with a matching docking station,which integrates an actual keyboard and a large trackpad. Latched together, thetwo make up for an under 15 mm thick device. Again, I can’t say whether there’san extra battery inside the dock or not, but I’m pretty sure this will providea better typing experience than the Surface Pro 3, given how it has an actualkeyboard with a stiff frame, and not a keyboad-folio. Plus an actual propersized touchpad.Anyway, that’s about it for now, but stay tuned for updates in the near future,and check out the video below for a quick look at the Chi T300.Asus Transformer Book VThe Book V is a more complex device. You might be familiar with Asus’s Padfoneconcept, an Android phone that can be docked inside and power a 10 inch tablet.Well, they took this approach to a next level.Asus Transformer Book V – 5 devices in 1The Book V consists of a 5 inch Android smartphone, with an IPS touchscreen, 2500mAh battery, powered by an Intel Atom platform (quad-core MooreField platform,with 2 GB of RAM and 64 GB of storage) and running Android 4.4 . This one canbe docked on the back of a 12.5 inch tablet, which contains an Intel Coreprocessor (Broadwell, 4 GB of RAM, 128 GB of storage) of its own and runsWindows 8.1 . But why dock the phone inside the tablet? Well, because whendocked, you can get a big-screen Android running slate, powered by the platforminside the phone.Last but not least, there’s also a keyboard-dock which adds more storage space(up to 1 TB 2.5 inch unit, in top of the 128 GB on the slate), alongside afull-size USB port. There’s no extra-battery inside the dock, so you’ll have torely on the battery on the tablet, thus I;m not sure what to expect in terms ofbattery life here. We’ll see.In the end, the Book V can work as 5 different devices: an Android phone, aWindows/Android tablet or a Windows/Android laptop. Switching between Windowsand Android is supposed to be smooth and seamless. But is such a devicesomething the average user would actually buy? I don’t know, but I do know thatthere are so many things that can go wrong with this complicated combo and ontop of that, I’d reckon the Book V is going to be really expensive.Is this something you would buy?As a technological achievement though, the Book V is truly impressive. Butdon’t forget that it’s not Asus’s first attempt at a dual-OS device though.Remember the Transformer Book Trio, announced many months ago? Well, that onewas only available for a short time, so hopefully this new try will be morewidespread.Either way, I’m excited about what’s going to come in the next several months.Broadwell is not just another platform update and it’s probably going to have abigger impact than Haswell had back in 2012. It’s going to spur a swarm of newcompact devices, thinner, more powerful and able to last longer than they doright now. And it will probably lead to new form factors and approaches. So ifyou’re like me and hate carrying around large computers, you should have asmile on your face right now.
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